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「Vans World Cup of Surfing」検索結果 6件
コンテスト

ジャック・ロビンソンが優勝して念願のCT入り!『Vans World Cup of Surfing』ファイナルデイ

PHOTO:© WSL/Keoki37年目を迎えたハワイの伝統的なタイトル、トリプルクラウン。今年はハレイワでのファーストイベントでポルトガルのフレデリコ・モライスが初優勝。サンセットビーチでのセカンドイベント『Vans World Cup of Surfing』はウェイティングピリオド前半に入った西北西ウネリでアーリーラウンドが消化され、後半に入った北〜北東ウネリでクライマックスを迎えていました…

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コンテスト

『Vans World Cup of Surfing』は19歳のハワイアンが優勝!

現地時間12月2日、サンセットビーチで開催されていた『Vans World Cup of Surfing』はファイナルデイを迎え、公式6-8ftレンジのクラシックなコンディションで勝者が決定!

今イベントは前戦の『Reef Hawaiian Pro』とは対照的に贅沢な程のウネリに恵まれ、『Vans Triple Crown of Surfing』に相応しい波でヒートが進行。
普段はコンテストよりもフリーサーフィンに重点を置いているハワイアンの強さが目立ち、QF進出を決めた16人の内、7人。SFでも半数をハワイアンが占めていました。

ファイナルはミシェル・ボウレズ(PYF)、アダム・メリング(AUS)、ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)、ハンク・ガスケル(HAW)の4人ヒート。

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コンテスト

<速報>『Vans World Cup of Surfing』ファイナル終了!

『Vans Triple Crown of Surfing』のセカンドイベント、『Vans World Cup of Surfing』が現地時間12月2日に終了。
公式6-8ftレンジのサンセットビーチは絵に描いたようなパーフェクション。

19歳のジョン・ジョン・フローレンス(HAW)が圧倒的なサーフィンを披露して2位以下をコンビネーションスコアに追い込んで優勝を決めました!

『Vans Triple Crown of Surfing』のタイトル争いは2戦連続でファイナリストに選ばれたアダム・メリング(AUS)がリードを握っています。

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コンテスト

パーフェクトなサンセットビーチで『Vans World Cup of Surfing』再開!

ファーストイベントの『Reef Hawaiian Pro』と違って初日から波に恵まれている『Vans Triple Crown of Surfing』のセカンドイベント、『Vans World Cup of Surfing』が現地時間12月1日に再開。

日本時間の12月2日早朝5時現在、Round of 64が進行中です。
このラウンドからはトップ32のメンバーが登場し、更に白熱した戦いが期待出来ます。

すでにジョーディ・スミス(ZAF)が8.80を含むトータル17.49でラウンドアップ!
ジョシュ・カー(AUS)も素晴らしいライディングで7ポイント台を2本まとめてギャラリーを熱狂させています。

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コンテスト

『Vans World Cup of Surfing』2日目!カリッサ vs サニーの結果は?

現地時間11月27日からスタートした『Vans Triple Crown of Surfing』のセカンドイベント、『Vans World Cup of Surfing』は2日続けてヒートが進行し、Round of 96の全てのヒートが終了。

この日の注目はウィメンズとして初めてトリプルクラウンの2戦にエントリーしている2011年のチャンピオン、カリッサ・ムーア(HAW・写真上)のヒート。
4人ヒートのメンバーの中には過去に6度もトリプルクラウンの栄冠を手にしているサニー・ガルシア(HAW)も含まれており、ヒート前から会場は異様な雰囲気に包まれていました。

序盤の主導権を握ったのはオージーのミッチェル・コールボーン。前日よりサイズダウンしながらも公式5-7ftレンジのサンセットの波にターンを刻み、4.17をスコア。2位はロースコア勝負ながらカリッサ。サニーは確実に波を待ち、4位のアラン・リウー(PYF)と共に影を潜めます。

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コンテスト

VANS トリプルクラウン第2戦「O'neill World Cup」R4のH13まで消化

トリプルクラウン第1戦はパンチョ・サリバン(HAW)がファイナルでミック・ファ

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